G行為

マーターズのG行為のネタバレレビュー・内容・結末

マーターズ(2007年製作の映画)
4.0

このレビューはネタバレを含みます

ハリウッドリメイク版が上映されるというのでオリジナルを予習。

これは耐性レベル試されてるな~と思うような、噂に違わぬ残酷ショー。
大きく前半と後半でテイストの違う暴力描写が味わえるが、特に後半については肉体的にも精神的にも、なかなかのサディスティックバイオレンス。

これを乗り越えられたのは、これは何のために?やはりその一点に尽きるだろうか。
その先にある理由や意味が何かあると信じて…。
主人公もあんなヤバそうな地下を発見した時点でなぜ逃げない!?w

明かされる実体には一応納得。
生きながらにして無感情、無抵抗になってしまう境地に至ることが、殉教者(マーターズ)たる資格ということか。
ホステルのような金持ちの単なる道楽ではなかった所に、あの老人たちに悪意がなさそうで、そういう意味でも恐ろしかった。

しかし筋肉剥き出し状態は、どの拷問より視覚からくる痛さとして一番キクね。