え、待って、めっちゃ好きなんやけど、、、。
今じゃ、もう時代が進んでしまって
この作品は描けないという事も含めて
めっちゃ好き。
自分の生まれ年ってのも気持ちはいる。
肌白くて髪が黒くて唇が赤い…
まだ携帯電話も普及していない時代、
ハルとホシはチャットを通じてお互い知り合い惹かれてく‥
チャットと聞いたらこわいイメージの方が強いけど(勝手な偏見ですみません)
それを覆す切なくて甘酸っぱいやり…
このレビューはネタバレを含みます
“星でも☆でもなく(ほし)”
“もう一人の自分。その人を自分にしたくなかった。”
“私の生まれ育った場所を200kmで通過していった”
メールだけど文通のよう
文面を読み上げることもない
書簡…
■途中までこの映画の何が良いのかまるで分からず、というか深津絵里さんの周りにいる男たちに苛ついてさえいたのですが、新幹線のシーンのあたりから印象が変わり始め、ラストは気がついたらボロ泣きしてました。…
>>続きを読むこの映画よりも早く、当時のパソコン通信の人間関係についてはギャグ漫画家のいがらしみきおが『IMONを創る』という本の中で詳しく執筆しており、そこではメディアの数が溢れかえっている現代をも見通した鋭い…
>>続きを読む(C)光和インターナショナル