ムーラン・ルージュに投稿された感想・評価 - 3ページ目

『ムーラン・ルージュ』に投稿された感想・評価

りゅう

りゅうの感想・評価

3.8

最高の幸せ、それは人を愛し、そしてその人から愛されること

これがこの映画のメインテーマだろう

ロミオとジュリエットみたいな感じはあった

好きになってはいけない人を好きになってしまった、、、
会…

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この監督はロミオ&ジュリエットにしても華麗なるギャツビーにしても古典的名作をコテコテに装飾して台無しにしてしまうという癖があって、あまり好きでは無い。
この作品はルノワールのフレンチカンカンを元にし…

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言わずと知れた、バズ・ラーマン監督作品の名作。
20世紀初頭頃のパリのナイトクラブで繰り広げられる、勘違いから生まれた悲恋を描いている。

見所は演者たちが80年代から、90年代初めの洋楽の曲を上手…

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ララ

ララの感想・評価

4.0
良い意味で期待を裏切られた
ムーランルージュが1つの世界になっていて好き
chika

chikaの感想・評価

2.8
セットとか装飾が細かくて豪華
2人の愛を貫いたのでとってもハッピー
sugar

sugarの感想・評価

-

華麗なるギャッツビー、エルヴィスはわりと好きだけれど、本作は想像を上回るくらいには破茶滅茶(!)で、かなり癖のある映画だった。私が先に観た2作は時を経て大衆向けに作家性を抑えた(丸くなった)作品だっ…

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とみー

とみーの感想・評価

3.5
演出が今できること全部やりましたって感じで豪華でかわいい!!とにかく歌が上手い😊思ってたより悪い人がいないからみんな災難だったねってなる。
ふぃん

ふぃんの感想・評価

4.0

「人がこの世で知る最高の幸せ、それは誰かを愛し、そしてその人から愛されること。」

愛と悲しみのショーの幕開け。
豪華絢爛で幻想的なミュージカルに酔いしれる。

19世紀末、伝説のキャバレー「ムーラ…

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ぐっち

ぐっちの感想・評価

3.2

このレビューはネタバレを含みます

刹那的な人生
ストーリー終盤怒涛の展開でついていけない感あり
D

Dの感想・評価

-

マキシマリズムの映画作家バズ・ラーマンが手掛けた、らしさが光るミュージカル映画。

1899年、パリの魅惑的なナイトクラブを舞台に、花形スターであり高級娼婦と作家を志す才能のある青年が出会ってしまう…

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