ストーリー性は高いけど、やっぱ音声ないと集中力持たないなあ〜字幕ってより、文字だけのシーンがブツって入ってくるから注意散漫になってしまう。字幕なしの方がわたしには向いてたかもな。
当時はそれはまあ画期的だったんでしょうね〜。
現代の映画に圧倒的謝謝。
とりわけ無音声の場合、ストーリー性より映像の面白さの方が唆られるなあわたしは、ということが分かりました。
あ!でもフィルムにどんどん文字が書き込まれていくシーンは面白かった!
セットが歪で面白い!ダリレベルに歪んでる。
回想っていう語り口だったの忘れた頃にくる最後のどんでん返しのオチにしっかり繋がってる。最初と最後がマトモなのも凝ってるなあ。
そしてメイクが怖い!
丁度100年前の映画な訳だけれど、ストーリーはいまでも使えそう、すごいな。
100年前って言ったら大正時代だから意外とそんな昔でもないか、gummy bearも生まれた頃だし。
100年後の映画はどうなってるんだろう。これ以上はあまり変われなそうな気はするな。
Alanは実在したのかなあ。。。