武術の達人リーは、ダークサイドに落ちた同じ門下生でもあるハンを倒すため、孤島の武芸大会に潜り込みます
---
有名なテーマ曲はオープニングと
エンディングでしか鳴らない…
(๑´ỏ`๑)
敵と対峙した時に流れでもしたらもうちょい盛り上がったはずですが、意外と静かにことは進みます笑
いつも思うけど、そんなこんなでブルース・リーの映画を映画的完成度と価値で観ることの難しさってありますよねぇ
"カンフー"の代名詞となったその存在感、熱狂的信者の多さ、僅か数本の出演作の伝説的扱い、それは全てブルース・リーの圧倒的個性の為せる業だったと思うのです
女性も男も子供達も、彼の肉体美と強さに憧れ、寡黙で冷静沈着で、時に激しく感情を高ぶらせた表情を面白おかしく真似ました
恐らくはその圧倒的個性が皆を惹きつけ、彼が好きだからこそ、彼の出ている映画も好きなのです
私はブルース・リーが大好きです(^^)
父も彼が大好きです
そんな父のおかげで私は空手の有段者です笑
だから、もちろんブルース・リーの出ている映画が大好きです(^^)