夫婦もの、子供の死、群像、海外の映画祭に出品、ハイライトで韓国に行くところまで、きせずして、濱口竜介監督の映画「ドライブ・マイ・カー」とちょっと重なる。
パーティーで韓国の歌を聴きながら、木村文乃…
シネシャンテで鑑賞。予想を裏切るストーリー展開。不穏な人物配置。手話演技。アイディア満載で最後まで飽きさせない内容でした。
ただシニカルな作りの映画としては少々甘ったるい印象を受け、結局どういう基準…
夫と息子と3人暮らしで幸せな日々を過ごしていたが、夫側の両親が訪れていた日、ある悲しい出来事が起きる。ヒューマンドラマ作。それぞれ個々の思いや人生があり、個々が絡み合うことでより複雑さを出し、あらゆ…
>>続きを読むユートピアはないと実感して生きること。
目の前の何を考えているかわからない人間ととりあえず向き合うこと。
自分と立場が同じ人は本当は1人もいない。それは別に入り組んだ家庭でなくても本質的には同じだと…
前半はプチ鬱になったくらい物語がしんどかったけど段々と面白くなってきて「もっとやれ〜!」とテンション上がり。ダンスシーンが好きだからダンスシーンが良い映画はそれだけで成立する、というマイ映画法則が今…
>>続きを読むみんな凄いわ。
少しずついい感じにイカれてる🦑
素晴らしい映画だと直感で感じつつも、なんだかモヤモヤして観てました。
私はタイトルだけで鑑賞を決めたのですが、子供大好きな方はあらすじ確認した方が…
見終わった後にこのポスタービジュアル見ると木村文乃の表情が絶妙で笑えるわー
いゃあーなかなかイカれた映画だったねー(笑)
今まで感じ得なかった感情が所々で湧いたわ。
登場人物それぞれを責めたり同情し…
嫁に行くということのしんどさ…だけを描くわけでもなく、要素がばらばらで、それが偶然の重なり合う美しさのようにもまとまってない。。誕生会と葬儀の対比や風船の反復にはドキッとするが、ベランダのCDや猫は…
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