魚が大好きな小学生のミー坊が、さまざまな出会いを経験し、自分だけが進むことのできるただ一つの道を突き進んでいく…というストーリー。
魚類学者でタレントのさかなクンが、幼いころから魚に夢中だった自身の半生をつづった著書を映画化。
さかなクンをのんちゃんが好演‼️
お魚を見る時、語る時の目👀がキラキラ🤩していて、本当に好きなんだなあと伝わってくる。
そんなミー坊の周りにいる人たちも、ミー坊の純粋さに惹かれ、温かく見守り、応援する姿がステキ過ぎた😆
もちろん目当ての磯村勇斗はここでもナイスでした👍
磯村勇斗始め、地元の不良たちが可愛い💕
へんな髪型にダサいアダ名、バイク🛵のラッパ🎺のズッコケそうなメロディ♫🤣
ミー坊をシメるはずが仲良くつるんでる。
この中学時代のエピソードは最高に面白かった‼️
ミー坊に出会ったから、不良たちも、ちゃんとした大人になれたのかなあ😊
見た後、ほっこり暖かい気持ちになりました☺️💗
マイナスは、子役とさかなクン…
女の子なのに、私の苦手な心くんにどこか似ているのと、演技が…😣💦
さかなクンの役どころはフィクションだと思うけど、ちょっと無理矢理感が否めない💧
「ふつう」の枠に悩める方にオススメ。