1986年に撮影されたキタキツネ送りの儀式の一部始終。見ごたえがあった。アイヌの世界観というのが、完全に理解できるというわけではなくてもじわっと浸みてくる。アイヌの伝統文化から何かを学べるというより…
>>続きを読む人生初くらいのアイヌ文化。
アイヌの音楽に触れたのも人生初だったんですが、
・メロディが全体的にシャープ系
・アウフタクト多用
・はっきりめの裏拍
・クラーベみたいな奇数割フレーズ
・2拍3連
みた…
86年に神の下に送られたキタキツネのイオマンテ映像を改めて編集したドキュメンタリーが35年後に完成。
『アイヌモシリィ』でカントをイオマンテに導いたデボさんの若き姿も拝見できる。
貴重な民俗学映像…
「アイヌモシリ」で難しいと感じ、「ゴールデンカムイ」で面白いと感じたアイヌの宗教観は今作でまた難しいと感じた。
ナレーションが送られる者の目線なのはアイヌ的には正しいんだろうが違う文化圏で育った人…
儀式のことは置いといて、言葉が面白いなぁと思いました。
ゆめぴりか(米)のぴりかって、いいとか尊いとかいう意味なのかな。何度も出てきてましたね。何にも似てないアイヌ語、アイヌ文化だと思いましたが、そ…
あまりに重要な記録映像なので、未使用分も含めてアーカイブされることを願う。
終映後のプロデューサーの言葉(証言)も有意義だった。
鑑賞する側にもハイリテラシーが要求される。
映っているものに「…
祈りというのは、ある意味、身勝手で暴力的なものだ。神事を司る長老が神に近い役割でなく、あくまで単なる人間の代表で、祈りの言葉が謙虚なところが、その辺のカルト宗教とは全く違う。アイヌの人が亡くなる時は…
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