梅田

若き詩人の心の傷跡の梅田のレビュー・感想・評価

若き詩人の心の傷跡(2016年製作の映画)
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これまでに観たラドゥ・ジューデ作品の中では、なんか突拍子もなくふざけた部分がないという意味で一番「ふつう」の映画に感じた。悪い意味ではない。
病気の主人公が痛がるシーンで申し訳ないが笑ってしまう。全身ギプスでセックスするからでしょ。
梅田

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