見た夢を起きてからまだ記憶が鮮明なうちにすぐに書き記していた時期を思い出しました。
それを繰り返すうちにどんどん夢の内容を覚えるようになって、夢の中で住んでる家とか住んでる街とかよく行く店が形成されていって、その街の地図とかも描けるようになってきて、最終的に現実の日常生活で「あの家てどこにあるんだっけ」とか考え出すようになって、怖くなって書き記すのをやめました。
最初はなんの脈絡も無いシーンを繋ぎ合わせただけのスライドショーみたいな夢が、だんだん辻褄が合う普通の生活みたいな夢になっていって、それがめちゃくちゃ怖かった。
これを観てると頭おかしくなりそうだけどでも夢ってそんなもんですよね。
絵の中の寺尾さんかわいい。