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馬鹿息子のricoのレビュー・感想・評価

馬鹿息子(1920年製作の映画)
3.0
キュートなダメ息子ぶりが可愛いが、あくまで役者キートンってかんじ。

ドキュメンタリーで指摘されてたこと
「キートンは所詮ドタバタしかできないって言われたけど、(舞台版主役だった)ダグラス・フェアバンクスがあいつは衣装を着せたらやり通すと言った。」
「キートンの演技は、立ち止まるというものだった」
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