shibamike

馬鹿息子のshibamikeのネタバレレビュー・内容・結末

馬鹿息子(1920年製作の映画)
3.0

このレビューはネタバレを含みます

株取引がコメディになるの?という不安をキートンが軽く吹き飛ばす!かと思ったら、自分的には不発っす☺

株式市場にて新参者のキートンを周りが面白半分でからかう時、自分は全国のいじめられっ子達のいじめに対する解決策をキートンがユーモアという形で答え出すんじゃねえの!と俄然期待したが、「帽子を弾き飛ばすのが挨拶だったなんて!」と案の定、馬鹿息子ぶりを発揮してしまい、帽子を買い込む有り様。いじめの解決策とか欲を出しすぎたっす😭全国のいじめられっ子諸君、続報を待て😭
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