水墨画、すてきだなぁ。
タイトルの意味が、最後にはスッと腑に落ちる。
自分が能動的に線を描いているようで、描かれた線に自分自身が投影される。
自分が描かれた線は、きっと観る人の心を動かす。
『片想…
江口洋介君(西濱)のファンです。そして、横浜流星君(青山)と清原果耶さん(篠田)の書画も観てみたいなあと、映画館へ行きました。
子どもにも、勧めていたのですが、すぐに上映回数が減り、結局、ネトフリ…
横浜流星追っかけ第3作で余り期待せず見始め10回位中断しながら結局最後まで見終えたという。スイーツだけど意外と悪くない。三浦友和もよく出るなあとか「アキラ」で嫌味な上司役だった江口洋介がここではいい…
>>続きを読む水墨画について初めて知れた。
まだまだ知らない世界はたくさんあるんだなー。
家族に何かあったと最初からずっと引っ張られるけど「またか」「また誰かが」には考えさせられた。ニュースで見る起きてることっ…
自分の心の中で消化しきれていなかった、事故死した家族への想いが飲み込めたとき、霜介は自分の線が書けるようになった。最後は、千瑛が四季賞を、霜介が新人賞を受賞。2人は互いの絵が好きだと言い合った。
…
命を水墨画に宿す
ということで、食材を
現地から調達してるシーンで
にわとりがスイカを
一生懸命食べているシーンをみて
なぜか涙がでた。
自然界の生き物は1つ残らずみんな
一生懸命生きている、そんな…
舞台挨拶付き上映で観たー!横浜流星かっこよかった。。。
こういう書道家とか、画家さんとか、芸術系の物語は、こだわりが強すぎたり、伝統や師匠が強すぎたりするけど
横浜流星もかやちゃんも自然体で、自分自…
水墨画を知らない人でも、水墨画の世界に惹き込まれました。
先生に何度もダメだしされながら、それでも何度も挑戦する姿勢に、その道を極めている人しか分からない何かと、何かを探している生徒の対比が、同じ…
©砥上裕將/講談社 ©2022 映画「線は、僕を描く」製作委員会