たろさ

バスケの女王のたろさのレビュー・感想・評価

バスケの女王(2021年製作の映画)
3.0
女性でNBAのドラフト指名を受けたバスケットボールプレイヤーのルシア・ハリスの生涯を描いたドキュメンタリー映画。


ルシア・ハリスの幼少期、学生時代、オリンピック、そして引退が描かれている。女性差別、黒人差別等がおそらくあっただろうが、映画の中ではあまり描かれておらず南軍旗が少し映ったくらい。上映時間が20分程と短いので描き方はあっさりしている。
ルシア・ハリスは今年2022年1月18日に死去。
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