「サスペンス」ということなので期待して観ていたけれど
観ている最中は、裁判の進み方に若干のサスペンス感を感じたものの
サスペンスというよりは、人間関係のドロドロ的な要素を
強く感じながら観ていた
そんなもんだから、「なんだか、順調なサスペンスだな~」という
感じで終盤まで鑑賞
一方で、「とはいえ最後に何かあるんじゃない?」という期待も
しながら観ていたけれど、それもなくて。。。
と思ったら!最後の1分で「やっぱりそう来たか!」という感じで
ある程度想像はしていたものの良かった
「墓まで持って行く秘密」だね、正に