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クラークスのsouのネタバレレビュー・内容・結末

クラークス(1994年製作の映画)
3.7

このレビューはネタバレを含みます

コンビニバイトのダンテと隣のレンタルビデオ店のバイトのランダルがお喋りしたり癖のある客がやって来たりするだけの映画。
何か色々あったけど思い返せば特に何もないたった1日の話。

ほぼ下ネタ喋ってるけどそこまで不快感ないし白黒の映像で終始気怠げな雰囲気。

ランダルがダンテの元カノのケイトリンに「またダンテ泣かせたら殺すよ」って台詞にドキッとした。最後にダンテに叱るところ、いつもふざけてる奴がちょっと真面目になるギャップはズルいし最後の「ヤダよ」とかいいつつ変な歩き方してくれるの好き。

トイレの中はスノーボールがいるのかと思ったらホラーだった。ケイトリン哀れすぎるしベロニカも可哀想だった。検死官の「ここはどんなコンビニなの…?」って台詞ですべて代弁された。

デススターの建設に携わった人が可哀想理論面白い。

「「「「靴墨のニオイ?」」」」
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