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「クラークス」に投稿された感想・評価

Kota

Kotaの感想・評価

4.9
“強制じゃない、自分の意思だ。全部お前の選択の結果だろ。”

記念すべき1800本目に最高に好きな映画を!!エセ映画好きなティーンエイジャーだった頃に初めてみてセンスの高さに度肝を抜かれた作品。あれから10年近く変わらず自分の中で高評価を叩き出すオールタイムベスト。

コンビニ店員のダンテと隣のビデオショップの悪友ランダルの一日の物語。撮影は監督自身が働いていたコンビニ、出演者はほとんど監督ケヴィン・スミスの友達で構成されている。おかしな客や気が強い彼女、店の外にたむろうドラッグの売人。そんな“変な奴ら“によって退屈な1日に色が加わっていく。ジム・ジャームッシュのような何ともない人々の1日を切り取った世界にブラックユーモアと下ネタを足した感じ。特に悪友ランダルの台詞が的を得ていていつみてもハッとさせられる。

全体的に会話のセンスとキレのよいジョークがカッコよくて、コンビニという狭い空間且つモノクロとは思えないほど機転に富んだ映画。冒頭の「昨日も閉めまで働いたのに」のセリフと音楽、タイトルコールから最高にイカしてる。こんなインディー魂溢れる映画が世界で評価されて、今自分が何度も観ていることがほんとに奇跡。映画を愛するみんなにもっと見て欲しいな。
アー君

アー君の感想・評価

1.7
うん十年前に映画館で見た「ジェイ&サイレント・ボブ 帝国の‥」が先であったためにジェイとボブのポジションがよく理解できなかったが、最近ブルーレイディスクを購入したんだがこの映画で立ち位置がわかった。

内容はカースワードも飛び交う会話のやり取りでダンテの「神曲」?がベースらしいが、ネイティヴ言語を理解しないと笑えないのか? カスリもしないくらい面白くなかった。
よく言えば精神が病んだジム・ジャームッシュ。悪くいえばチンピラの立ち話。それ以降の作品から化けたのか? マット・デイモンとかベン・アフレックとかも絡む作品のもあるらしいが次作の鑑賞には猶予を頂きしばらく距離を置かせて頂きたい。
Baad

Baadの感想・評価

4.6
ニュージャージーの小さな街のあるコンビニ店員の最悪の1日を描いただけの低予算映画だが、脚本や小道具の使い方のセンスの良さはただ者ではない。
第一作目にしてケヴィン・スミスの並外れた知性を伺わせる佳作。

処女作だからとあまり期待せずに見たのだが、終始同じテンションで、それらしく、かつ、スマートで楽しい深刻な会話が続いていくのにはビックリした。『ジェイ&サイレント・ボブ帝国への逆襲』に脇役で出演していたやる気のなさそうなコンビニ店員にこんな奥の深い(?)物語があったなんて、オドロキだ。

バイトに夢中で、大学の単位を落としそうな学生さんは騙されたと思って見るべしっ!?

この映画ではジェイとボブはほんのチョイ役にすぎず、ボブの一言もさほどパンチはない。今よりずっと細くて身軽そうな、ジェイがダンスする姿がご愛嬌。エンドロールにすでに『ドグマ』の予告文が入っていたのにはびっくり。

ついでですが『クラークスII』早く上映してね。

(最初からただ者ではない 2007/6/9 記)
思ったよりも全然笑えた

値札があるのに「これいくら?」って聞いてくる奴、在庫全部出して1個ずつ状態見る奴、聞いてないのに自分語り始めて名刺渡してくる奴
経験上、これらのウザい客あるあるは今の日本でも通用する

ホッケーのシーンでジーザスリザード流れてテンション上がった
yuki

yukiの感想・評価

2.9
ぷろっぽくない撮り方とちょっとださめな音楽、郊外にあるコンビニと充実していないさびれたビデオショップ、開店から閉店まで店の前にいる売人 (すっかりサイレント・ボブの虜になる。陰影強めの中でのダンスはかっこいい、いいこともいう。)時代もあるけど、なんだか全て垢抜けなくて、情けなくて、こういうアメリカの映画はけっこう好きだな。
パーマネント・バケーションはやっぱりおしゃれだね。でもラストのシーンで、照れながらステップ踏みながら出ていくランダルの姿は、私の中では匹敵するぐらいおしゃれで、甘酸っぱくて、印象にのこる。
会話8割の映画(下ネタ多め)だが結構楽しめた。
タランティーノのパルプフィクションと同年に公開され
(wikipedia情報によるとたった数日違いで公開されてる)
同じミラマックスによる配給で公開されているのも興味深い。
Lily

Lilyの感想・評価

4.7
アメリカのコンビニにカメラ回して面白くなかったことってないよね Full of アメリカいるいるあるある

一生見てられた 一字一句真面目に聞けば聞くほどおもしろいからもう一回みたい
844

844の感想・評価

3.6
休みの日にコンビニにバイトさせられる主人公の周りに集まるクズ達の一日。
ずっとくだらない事喋ってる。
ビデオ屋の奴とひたすら喋ったりホッケーしたり。
彼女が37本咥えてたり…
ジェイとサイレントボブ登場。
Palak

Palakの感想・評価

2.0
こういうのが作風として認められるのは分かる。好きかと言われると全く好きじゃない。
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