SIDE:Aがまずまずだったのでこっちも観てみましたがいまいちでした。時系列も内容もぐちゃぐちゃになってて、何が言いたかったのかよくわからなかった。いろいろあって混乱したオリンピックでした、というこ…
>>続きを読む関係者賛美となるのか批判一色とするのかバランスが難しかったと思うので、どちらかに偏りすぎてない所は良かったと思う。
特に開閉会式のゴタゴタに思っていたより踏み込んでいたり、例の女性蔑視発言を擁護して…
side Aの面白さから、期待値の上がったside Bであったが、残念ながらまとまりのない一作だった。
テーマが絞りきれておらず、満遍なく対象物に肩入れしてる感じ。バッハ会長にも、森喜朗にも、小池百…
爆笑しそうになるこの現実を愛しているし、閉じた楽園に逃げずに、やるべきことを昨日も明日もやるしかないと改めて思えた。希望の映画ですな。
それと海老蔵のあまりに大局的な喝破の説得力よ。
小池知事の…
前評判を見て作家性の強い作品なのかと心配してたけど全然そんなことなかった。開会式の森山未來の演目の合間に修二会の映像を挟んだり、編集がとてもわかりやすい。週刊文春的な快感はないけど、一人一人へのカメ…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
時間が合わずに先にBを観に。まさかの貸し切りで、世間はやっぱりオリンピックに関心が無かったんだなぁと感じる事ができた。
どんな事でも言えると思うが、オリパラを通じて、トータル12年を招致、730日前…
このレビューはネタバレを含みます
東京2020オリンピック競技大会の公式映画。
「SIDE:B」では"スタッフとその関係者"の視点から大会を見つめる。
新型コロナのパンデミックによる影響の直撃を受けた東京大会。
中止か、延期か。
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