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そこにいようとおもうのRのレビュー・感想・評価

そこにいようとおもう(2022年製作の映画)
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中学の先生、という設定が、タイムリーすぎてウズウズした。あの頃の戻れなくてもどかしくて愛おしい時間を、その時の仲間が否定している、やるせない気持ち。過去をどう捉えるかはその人次第。すがりつくのも、馬鹿にするのも、無かったことにするのも自由。
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