新作公開に向けてシリーズ復習しました！まずは記念すべき1作目！
トム・クルーズ若いですね！青臭さが残ってるところがすてきでした。
すごく昔に見たきりだったので、
あまり内容を覚えておらず、新鮮な気持ちで見ることができました。
アクション映画とはいえど、ブライアン・デ・パルマ監督のため、サスペンス要素を強く感じましたね。「アンタッチャブル」を鑑賞したときにも感じましたが、音楽の使い方とカメラワークが独特でそこがまた緊張感を与えているように思いました。イーサン・ハントの目線で映像がみえたり、顔が見えずに手元しか写らなかったりと想像力がかきたてられました。
暗がりのトム・クルーズの横顔のシルエットはとても絵になるシーンでした。
とてもおもしろかったです！
鑑賞記録:2018年 57作目
