哭悲／The Sadnessのpecoのレビュー・感想・評価

R18をはるかに超える作品

惨くて救いようがない作品で希望が見えない。人生最大の鬱映画です。パージを超える残酷さ、SAWを凌ぐグロさ。胸糞悪いホラーの最骨頂と言っても過言ではありません。

ストーリーや設定、カメラワーク、音楽といった映画としてはとても出来が良いのに人に勧められない、そんな作品です