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哭悲/The Sadnessの426のレビュー・感想・評価

哭悲/The Sadness(2021年製作の映画)
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昔好きだった人のお母さんがバリスタをやっているとかで、1番美味しいファーストフードのコーヒーはマクドナルドと教えてもらった事がある。
まぁ私はミスドの飲み放題カフェオレが一番好きなんですが、近所のミスドが一掃されてからしばらく行っていない。
カフェオレの飲み放題まだあるのかすらわかっていない。
明らか忙しそうな時にカフェオレのおかわりを頼むかどうかで悩んだ事は誰しもあると思う。余裕がある時はスタッフさんがおかわりを注ぎに回ってくれるのだが、ポンデリングに人々が群がっている時はそんな事などしてくれず、おかわりするためにカフェオレのカップを持ってレジに並び「おかわりください」というとお前空気読めや的ピリリとするので考え込みやすい私は罪悪感いっぱいのカフェオレを飲む事になる。そしてまたカップを持ってレジに列ぶ…

人々が凶暴化するウィルスのパンデミック映画の今作、スラッシャーは笑えてなんぼだと思っているためババアのポテトフライ以外笑えずとても残念だった。グロい、キツイ、でも別に怖くないしなんなら話も面白くない。総じてこれ作った監督きもっ!
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