1936年に絶滅したとされるタスマニアタイガーのお話。
タスマニアタイガーとはフクロオオカミの別称で、オーストラリアのタスマニア島に生息していた、フクロネコ目の大型肉食獣で、謂わば有袋類のオオカミ…
オーストラリアの大自然と、絶滅したとされていた…タスマニアンタイガー🐅を追うハンターのお話🏞️🧔
人間のエゴだらけ😑ごめんよ😔🐅
命の重さを痛感💥
めちゃくちゃ寂しい気持ちになりました😭
でも。。…
大自然に、寡黙な男。それだけで雰囲気はある。
企業から依頼されて、絶滅寸前のタスマニアタイガーの毒を手に入れるべく、森に入る。滞在先の家族との触れ合いは、子どもが可愛いからあり。
環境保護団体と森…
とにかく、ウィレムデフォーの渋い孤高の雰囲気に魅せられる映画だったが、はっきり言って作品の中身は薄い。
充分な下地がなさすぎて、なんとなくこういう話なのかなと、自分で組み立てるしかなく、結局生温い感…
このレビューはネタバレを含みます
行方不明の父親。
環境団体の活動と雇用の問題。
地元コーディネーターの不穏。
依頼企業の秘密。
それらを語る言葉が圧倒的に少ない。
言葉を補うのは2つ
ひとつはタスマニアの大自然の映像。
雄大な…
このレビューはネタバレを含みます
寡黙で心優しく、自身の信念に忠実なハンターを演じたウィレム・デフォーが最高。タスマニア・タイガーは一人で生きていくことに疲れたのだろうか、悟ったようにウィレムから逃げようとせず、それを察したウィレム…
>>続きを読むこれは拾い物
良かった
けど、売れる映画ではないな
地味、静か
しかしウィレム・デフォーの存在感と顔
そして恐ろしいまでの自然
観る価値あり
ピクニックの準備してるシーンで男の子がパンに塗って…