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呪詛のewwwのネタバレレビュー・内容・結末

呪詛(2022年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

‪自分がこの作品に入り込んで見られるタイプじゃなかったというか、これであなたもこの呪いに関わってしまいました!ってオチが怖くなかったためにあんまり怖いと感じられずに見た でも話として面白かったから続きを見るのが楽しかったし、違和感もあんまり感じなかったしそれなりに綺麗な作りっていうか 見た後満足感感じれたなー 2時間弱とは思えない情報量からくる映画見たー!っていう満たされた気持ちは確かにあった‬
‪でもこういう作品ってとにかく演出から映し方からなにまで人工感を減らしてリアルっぽいことが怖さを引き立てていると思うから、母親がカメラ回すことに必死になりすぎてて要所要所やい娘わい!放置かい!ってなるところがちょっと カメラまわさにゃならんのはわかるけどそれでも娘を自分の後ろに寄せるとかはできるよね、、、
ポスターデザイン?ジャケットデザイン?が禍々しくていいね!と思ったけどそこに焦点は当てられてないので もっとこの世界観を視覚的に楽しみたかったー!感はある
‪個人的にはメガネ、ガキか?って思うくらいに見たもの全てに触ろうとするところがよかった いるいる大人になってもああいうやつ一定数いる にしてもこんな禍々しいもん我が家の天使に捧げるな(笑)天使ってワードが妙に作品のトーンとハマってなくてその違和感がキモいし 最後まで楽しく見れました
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