呪詛の作品情報・感想・評価・動画配信

白石晃士の『フェイクドキュメンタリーの教科書』の第4章「なぜカメラはそこにあるのか」を思い出し、本作の曖昧で適当なカメラ視点に違和感をおぼえずにはいられなかった。
そこをちゃんと設定しないことには臨場感や没入感もなく、最後のオチもまったくいかされない。

盛りだくさん過ぎて設定がわかるようでわからない。
呪いより何より虫が嫌だった……。

記録

びびってたけど意外と大丈夫だった

夜寝れなくなった

ホラー要素もだけど
グロ描写も多くって
とにかく終始ドキドキハラハラ
させられる作品

ホラー映画のこの手持ちカメラ風の
カメラワークって
私はなかなか冷めてしまうとにが
多いんだけど
今回はそこも気にならず楽しめた

でもまぁ3.5かな
１回観たら十分

そういうやつか________

友達と一緒に観てたからかそんなに怖いと思わなかった
1人で観てたら怖かったと思う
最後はやられたーってなった

主人公の女に感情移入できる部分1個もなくて草

POV方式の映画
セットが凝っていてかなり怖い映画だった。