東京国際映画祭のワールドプレミアにて。主演はツァイ・ミンリャン監督作品でおなじみのリー・カンション。
禅の悟りを開くまでを描いた「十牛図」をモチーフにしたセリフと色彩に頼らない水墨画のような実験的…
映画はわたしには合わなかったけど
舞台あいさつで李康生
ついに見れた
客席の一番奥から舞台まで階段登り降りが異常にスムーズ
もっといろいろできる俳優なのに
もったいない
映像技術?がすごいらしく…
TIFF2024|1 全片大部分用的是 35 毫米胶片,最后那段没有人的动物世界用的是 70/65 毫米胶片。大部分画面是 1:1.33。
2 台次极其少,音乐也不多,导演几乎纯用画面讲故事,这…
観る側も試される映画だと思う。
YouTubeやtiktokなどインスタントなコンテンツで溢れかえっているせっかちな現代人は、このゆったりとした情景を受け入れられるのかな?
たまには時間を気にせず、…
モノクロの映像に牛が映えていて、とても美しい、心地のよい映画でした。自然とか牛とか、不確定な要素をフィルムで撮り切る度胸というか切り取るセンスがすごい。
ほんとは坂本龍一が曲を書いてくれることに…
インディーズの映画だが、そんじょそこらのドラマとはまるで違う。
セリフがほとんどなく、映像だけでみせる。
主人公は台湾の俳優だから、牛を呼ぶ声以外全くない。
人によったら全く退屈なものだろう。私も最…
第37回 東京国際映画祭 【9本目】
アジアの未来部門
ワールド・プレミア上映
TOHOシネマズ日比谷 スクリーン12
上映前舞台挨拶
李康生
ケイタケイ
須森隆文
蔦哲一朗監督
上映後Q&A…
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