おっこれもトッドヘインズ作品なのね。納得。
お話しながら見てたから何ともだけど、ファッションがぶっ飛びすぎててよくわからなかったけど、クリスチャンベールがTVを見て「これだ!これだよ!これなんだよ!…
グラムロックの夢ようなシーンが素晴らしい。8ミリフィルム調のシーンもリアルで最高。でも全体としては散漫としてるので、家で観てるとダレる。映画館で観たかった。
新聞記者の十代のシーンがなんともダサくて…
懐かしのグラム・ロックをテーマにした着想は面白いが、お話はありきたりだし結末がどうもねえ。
肝心のデヴィッド・ボウイの曲よりもロキシー・ミュージックの使用曲が多いのも不満。
雑誌記者役でクリスチャン…
当時どハマりして映画館で3回見た。
ジョナサン・リス・マイヤーズが表紙のCutも、サントラも持ってたし、割とこの登場人物に近い格好で大学に通うほど、私の中でグラムロックが熱かったのは、単に愛したロッ…
ユアンの全裸は大拍手。
さらに好きになりました。
金髪で長髪が似合うなんてさすがです。
曲の良さはちょっと分からないのが正直な気持ちだけど、自由なところやファッションに関してはこの時代は本当にイ…
この映画製作に関わった人の書いた本を読んだことがあって、(全体的に「〇〇と知り合いなのよ~」的な下世話な本だった気がするんだけれど、)ジョナサン・リース・マイヤーズが駆け出しの頃いい子だったってこと…
>>続きを読むデヴィッド・ボウイに対する溢れる愛と憎しみがこもった一作。そしてボウイが楽曲提供を拒んだ作品。
デヴィッド・ボウイを想起させる登場人物と共にグラムロックの時代を華やかに鮮やかに描いています。ロック…