タイタニック 3Dの作品情報・感想・評価

「タイタニック 3D」に投稿された感想・評価

TSUBASA

TSUBASAの感想・評価

5.0
【映画史に名を残す感動超傑作】100点
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監督:ジェームズ・キャメロン
製作国:アメリカ
ジャンル:恋愛・パニック
収録時間:194分
興行収入:約21億8500万$(世界2位)
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唯一無二のスコア5.0の映画!!
史上最高の生涯一の映画!!
間違いなくこれからどれだけ凄い映画が出てきてもこれを超えるのはあり得ない。さて、フォロワーさんが1000を超えましたので記念に、、というのはたまたまでして、本日!
大阪のフェスティバルホールにて
「タイタニックin コンサート」
があったので、迷わずS席を予約!この日を待ちわびていました!!

タイタニックはもう恐らく30回以上はみています。最近でも年に一度は見るようにしています。そのせいで、次のシーンは何かとかセリフ(例えば音楽団のハートリーが「君たちと演奏できて光栄に思う」といったあとはスミス船長の最期のシーン)もある程度わかってしまう程になってます。。

1998年アカデミー賞作品賞受賞作品。のみならずアカデミー賞でも『ベンハー』、『ロードオブザリング 王の帰還』と並ぶ歴代最多11部門受賞しています。
さらには世界興行収入は第2位!
去年の『スターウォーズ フォースの覚醒』が快進撃を続けましたが、中国でヒットしなかった影響もあり、2位の座をタイタニックが死守しました!

『アバター』も同監督、ジェームズキャメロンであるため、まさしく最も成功している監督といえ、
アカデミー賞、世界興行収入を鑑みると
タイタニックは

「世界で最も成功した映画」
ということができるはずです!
と、僕がいうまでもないのですが、本作は名作中の名作中の名作です!!
荒ぶります(笑)フィルマークスにおける『タイタニック』レビューにおいても一番長いレビューを書くつもりですww非常に長いレビューになるのですっ飛ばしてくださいねwww

ちなみに今回見たのは3Dではないですが、タイタニックは2種類フィルマークスにあるので、これを有効活用して書かせていただこうかと思いますよ。

まず、本日4/5のコンサートの感想から。このコンサート、映像に合わせてオーケストラをしてくれるという贅沢の極みなんです。

いややられた。開始20秒程で不意打ちの涙がでました笑
何故かというと、20世紀フォックスのあのファンファーレを映像に合わせてオーケストラしてくれたからです!
全身鳥肌たちましたね。。

映像に合わせてほぼ全てのシーンをコンサート。みすぎてしまって音調なども覚えてしまってるので、一部違和感などがありましたが、感動の連続。
特にサウサンプトン港に写り変わるシーンや沈没寸前の曲は鳥肌。例のマイハートウィルゴーオンの音楽のところも奥深い。後半に関してはオーケストラさんたちも休む場がないといったところ!
またエンディングのマイハートウィルゴーオンも素晴らしいとしか言いようがなかったです。
まさに圧巻です!感極まってこれほど何回も涙がでた映画は初めてです( ^ω^ )!!

9800円もしましたが、タイタニックファンなら見る価値ありです。東京では確か4/10にやるそうですよ!

さて、タイタニックの中身ですが、紹介するまでもないと思います。

1912年4月15日午前2時

タイタニックは大西洋のど真ん中で沈没してしまいます。物語の大枠は実話ですが、主要人物はフィクション。でも、スミス船長はじめ、設計家のアンドリュース、ホワイトスターライン社のイズメイ社長などは実在した人物です。
不沈のモリーブラウン(太ったおばさん)やベンジャミングッゲンハイム(ブランデーをもって潔く死を迎えた人)はタイタニック乗客屈指の富豪でしたし、なかなか実在の人物を登場させています。

主人公のジャックとローズ。婚約者のキャルドンホックリーはフィクションですが、三等客でジャックドーソンのドーソンという人物の墓が存在するらしく、タイタニック公開後、そのお墓は有名になったとか。

つまり半歴史映画です。
それのみならず、『2012』が好きな僕にはたまらないパニックムービー要素もあり、ジャックとローズのラブストーリーは置いたとしても、彼ら以外の様々な人物のストーリーも映していく「グランドホテル形式」が圧巻だと僕は思います。

それでいて感動、、さすがに30回近くみてたら悲しいという意味での感動はしませんが、初見なら涙腺がやられる感動部分もあります。

また、この映画は当初の社会的階級に関して猛烈に描いていて、それこそ金がある1等客はボートに乗れるのに3等客のような貧困層はボートにも乗れない。死ぬのを待つ動物のような扱いをされます。この辺りも見ていて痛々しい。生存をかけると賢い?人間もこのような地獄絵図を描いてしまうのか、、と驚嘆と恐怖が同時に感じられます。
まるで世界の縮図。同じ船に乗ってるのにここまで違う。それを如実に表すのが、中盤の、ローズが三等客のパーティに参加するところです。
この陽気な映像の中で、数秒だけ一等客室の様子が映されるのです。
果たしてどちらが楽しそうか?言わずもがなですが、当時の階級社会をよく表していると思います。

上流階級はマナーだのおべっかやお世辞だの、意に反することをすることによりビジネスを成功させています。
人間の素の感情を剥き出しにしたのが下流階級でしょう。
そこのところも、この映画は秀逸に表していると思います。

褒めても褒めたりない『タイタニック』はこれらの要素を究極的に融合させた、稀にみる超傑作と僕は考えております。190分という映画界屈指の長さなのに、世界興行収入が21億8000万ドル。これの意味することがわかるでしょうか?

つまり1日の上映回数が少ないのにここまで登りつめてるのです。公開当初はあまり評価は良くなかったが、ロングヒットランしたことや、沈没100周年を記念して作り上げられた『タイタニック 3D』の興行などもありますが、実質的には世界2位です。これには脱帽せざる得ないです。

またタイタニックがこれほど魅力的なのは、様々なミステリーがあるということからも言えます。
例えば、本題のタイタニック、、これ、最近では「タイタニック」が沈んだのに疑問が上がっているようです。「タイタニック」の姉妹船に「オリンピック」という船があり、古いのはオリンピックの方なので、ホワイトスターライン社が保険金目当てで偽装して沈めたという説もあるほどです!

あれほどの氷山警告があったのにスミス船長は何故無視をしたのか?ブルーリボン賞を狙ってたという説もありますが、タイタニックは沈められた?!というミステリー話が、マニアの中では噂になっています。モルガンという富豪が不自然にも乗船直前にキャンセルをしているということからも、そのようなことがうかがえるのです。

このミステリーというのは、人を大変魅了させます。単なるフィクションの沈没事件ではなく、未だわかっていないミステリー要素も踏まえた、ノンフィクションの沈没事件。それも史上最悪の海難事件と称されるほどです。恐らく世界の人々に通ずる魅力があるのでしょう。

タイタニックが斜めになっていくのも衝撃的です。僕は今作を確か小学三年生の時にみたのですが、それはそれは凄まじいショックでした。船というのは、下から水が入ってきたらそのまま沈んでいくのではと思っていたからです。
しかし、タイタニックのような豪華客船が沈没するとなると、前の比重が大きいため、後ろがせりあがってきます。そのせりあがり方は半端ない。へし折れる寸前ともなると、何十階建てのビルから飛び降りるのも同然です。

強烈な滑り台のような形態になったタイタニックは、人をいとも簡単に海へ滑り込ませます。まさに怪物。ある意味これはモンスター映画でもあります。タイタニックがモンスターに見えなくもない。それが当時の自分からするとショッキングすぎたのです。

こうして沈んだタイタニックなのですが、実はあと100年足らずで、深海のバクテリアの働きにより完全消滅されると言われています。普通深海はバクテリアが少なく、老朽化が遅いようですが、タイタニックが沈没した場所は運悪くバクテリアが活発にいるところでして、船の老朽化は予想以上のものだったらしいです。

2012年で沈没100周年を迎えました。それの意味するところは「生存者」がもう残っていないということです。記憶にはないが、一応の生存者であった女性も最近亡くなられたようですし、もうタイタニックを生で語れる人はいないのです。
しかし、僕たちはこの類い稀な映画をジェームズキャメロンを通して継承しているので、「タイタニック」という船とその事件が忘れ去られるということは、恐らく数世紀はないでしょう。

人はすぐ忘れます。つい最近起こった小さな事件なんてみんな忘れてます。ワンピースの言葉を借りると、物事は、忘れられたら死ぬ。しかし、たとえ実物があと100年で消滅をしたとしても、タイタニックは人々の中では記憶として残り続ける。つまり生き続けるのです。
最後の老後ローズがいった言葉に全てが集約されているでしょう。

映画というものはその面でも、どの映画も「伝える」という役割をになっていますが、『タイタニック』はその典型例ともいうべき作品でしょう。

あえて、ジャックやローズの物語などの、今作の具体的な内容にはそれほど触れていません。見ればわかるからです。そして僕が言わずとも、名作であるのに何ら変わりなく、みなさん生涯に一度は見られると思われるからです。

書き続けたらどこまでもいけそうな気がしますが、こんなの忘備録みたいなもので、ある意味自己満にすぎませんのでこの辺りでやめておくことにします。
もしここまで読んでくださった方がいたら深く御礼申し上げたいと思います。

僕は普段、価値観を大切にするので、その人が持つその映画の良し悪しに関しては、多様性ということで共有します。しかし、今作に関してはかなり贔屓が入ってるのも否めませんが、間違いなく名作であると同時に、低評価の人がいらっしゃったら、ん?(°_°)てなってしまいます。どこがいけなかったのか、興味本位という形で知りたいと思います(*^_^*)

もしタイタニックファン、もしくはアンチファンがいらっしゃいましたらご意見お聞かせください。

ちなみにDVDですがアルティメットエディションがオススメです!
何故なら未公開映像が豊富だから。これを合わせてみるとなんと240分くらいになります!
その中での見どころはまさしく、ジャックとキャルの執事ラブジョイとの死闘。キャルが追っかけたあとには実は続きがあったのです、、、

ということで、本日のコンサートは本当に素晴らしいものでした。ありがとうございます!

最後に、

全くとんでもなく素晴らしい作品だ!!!!
映画館で夫と。まさかまたスクリーンでこんな形で観れるなんて、タイタニックファンとして幸せでした。
h

hの感想・評価

5.0
すきです
moriri

moririの感想・評価

4.3
小さい頃に見て、初めて映画を見て泣いたのがこの映画。
ジャックが本当にかっこよくてこんな人に出会いたいって思う。
京香

京香の感想・評価

3.8
最後まで弾き続ける音楽隊が素敵だった
unknown

unknownの感想・評価

-
個人的名作を見よう期間でようやく拝見しました。

あの特徴的なポーズのシーンはクライマックスではなかったのですね。

あと、エンダァアアァァァイヤアアァァァって、この映画ではないんですね。笑

また、氷山に激突して沈没した訳ではないなど、有名でなにかとイメージが強い映画は、こういった驚きがありますね。やはり自分の目でちゃんと見るべきです。

もし自分がローズの立場でも、最後はジャックに着いて行ってしまうかもしれない。何処の馬の骨がわからないような人なのに、付き合っても別れるかもしれないのに、恋っていうのは情熱的で、判断を狂わせるもの。

絶対沈まないという慢心が、このような事故を招いた。事故は仕方ないにしても、その後の対応がダメだった。
こういうところから学んで、ものを作るべきですね、人間は。温故知新って奴です。

最後沈んで死んでしまうというときに、身分の高い人でプライドを優先して死を覚悟した人が結構いたことに驚いた。

お国のためにと切腹した侍となんら変わらない。どこの国も一緒なのかな。

最後は、ジャックも一緒に助からなかったものなのかとは思うけど、あの板二人も乗ると重量オーバーなのかな。

まあ、二人とも助かってたらきっと名作にはなってなかったけれども。

生きるのに疲れて死にたいと思うことってあると思うけど、ああいうシチュエーションになったら大半は生き残るためにもがくと思う。人間、本当はみんな死が怖いんだな。そんなことを考えました。
Noriko

Norikoの感想・評価

4.0
記録。
Shizka

Shizkaの感想・評価

1.1
船が倒立するシーンはすき。あとは婚約者が不憫でならなかった。
女は、婚約しておきながら違う男といちゃいちゃした挙句、また違うヤツと結婚して、でも昔の彼氏の思い出の品を持っているというクソ女。映画史上最低のヒロイン。
カシコ

カシコの感想・評価

5.0
【過去記録】
r2k

r2kの感想・評価

5.0
10回くらい見ました。
年追うごとに感情移入の場所が変わってきます。何度でも見たいです。
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