ひつま

ウエスト・サイド物語のひつまのレビュー・感想・評価

ウエスト・サイド物語(1961年製作の映画)
3.8
スターチャンネルにて3年ぶりの鑑賞。

NYのウエストサイドで差別に苦しむ若者達は縄張り争いに明け暮れていた。そこで生まれる愛と悲劇を描いたミュージカル作品。人種差別に女性差別の時代

この映画を知ったキッカケがGLEEで一番好きな曲〝I Feel pretty〟を聞いてから。少しアレンジ加えてありましたがブライダルショップでマリアがデートを楽しみにして歌うのを聴くと胸が踊りますね。

結局いがみ合いの意味なんて無かった悲劇を呼ぶだけ。切ない。これを宝塚で再演したと言うのに私は行けなかった今年一の悔しさですね

ベルナルドさん。。。ぁぁ思い出すと胸が痛い
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