ファンタスティック・プラネットの作品情報・感想・評価

「ファンタスティック・プラネット」に投稿された感想・評価

RyotaK

RyotaKの感想・評価

3.5
いや...
海星

海星の感想・評価

4.0
音楽が耳に残って離れない。とても奇妙な世界観。でも好き。
よし

よしの感想・評価

4.0
見た目と話が違った。
フランス革命を初めとする戦争に対する内省もあり、素直に良い話でした。
シュールさを全面に出した映像とプログレっぽいヘンテコな音楽が全編に渡って流れるSFアニメ。

これ、地味に『ルパンvs複製人間』に影響を与えてたんじゃないか?
ウメダ

ウメダの感想・評価

4.0
冒頭から見入ってしまう。
効果音、全ての生物、人間ですら絵のタッチが気持ち悪いけど、ついつい見てしまい癖になる、そんな映画。

原作があるらしいけど、どうしたらこんな発想出てくるのであろう。

そして、それをアニメ化してより気持ち悪くしたであろう監督。
作ってる時、精神がおかしくなりそうだ。


人間が最も最弱な生物として扱われている世界。虫のように簡単に殺される。進撃の巨人を少し想起させる。
小さい頃から虫はなるべく殺さないようにしてきたけど、家に侵入してきたら殺してしまうし、難しいところだ。

これを今、最新の技術で実写化したら凄いヒットしそう。
ナウシカの参考になったらしい。ぎゃーーぁ゛‼︎見てはいけない何かを見た...アニメの概念を覆された。キモい絵と淡々としたフランス語。なんかもう...トラウマ必須
人間至上主義の皮肉、宗教的で哲学的なメタファーが含まれてて、ディストピアっぽくもあり。あまりに異世界な映像すぎてついていけないけど。
扁平足

扁平足の感想・評価

3.5
とにかく絵が気持ち悪くて良い。

ストーリー自体は哲学的だけどわかりやすいとは思われます。ただテーマは中々難しいです。知識を得て自由になるなど聖書からの影響も感じつつ、根底には人間へのある種の諦めや皮肉もあるような。

見ておくべき作品。
45年も前の作品だが、今でも全く色褪せないアートアニメーションの傑作。諸星大二郎や楳図かずおの世界を通過してきた私にとってはまさに経典で、触手あり巨大生物ありの、整理されたグロテスクを味わえる。
シュールながらギリギリ何とか判別可能なストーリーと、適度な上映時間が丁度いい。それでいて見終わった後に残るものがあり、きっと誰もが「最後まで見てやったぜ感」を味わえる、優良なカルト映画と言えるだろう。

「もしも人間が害虫や家畜に貶められたら」という立場逆転の設定は、今この時代だからこそ既視感のあるテーマだが、捕食者側から見た視点の作品は実は珍しいと思う。ここで描かれるドラーグ族の生態は確かに奇異だけど、動物達からみた我々人間の営みも同じくヘンテコに見えているのではないか?というメタな想像もできて楽しい。ドラーグ族の色合いも、慣れてくると、うっかりペネロペみたいな色味で愛着が湧いてくる。(そんな事はないか)

フランスギャルのファンにはお馴染み、アランゴラゲールのスコアも似非プログレでグルービィで最高。PV感覚で観るもよし。

そして、この映画は結末がキモ。20年ぶりくらいに再見しても、そのバランス感覚ある着地点にあらためて感動できた。フランス映画だなあ。漂流教室や影の街にトラウマを持つ人は、是非手にとってもらいたい一作です。普通にツタヤにあるよ。
独特すぎる世界観。嫌いじゃない。(笑)それに、全く古さを感じなかった。

進撃しない優しい"進撃の巨人"みたいな感じ。まあ、結局するんだけど。(笑)知。レシーバー欲しい。

ドラーグ人のビジュアルと人間の表情がシュールでツボ。その他の謎の生物たちのインパクトが強すぎて気になった。

おっぱいは垂れすぎると尖るんだね。
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