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大きな鳥と小さな鳥のskipのレビュー・感想・評価

大きな鳥と小さな鳥(1966年製作の映画)
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道徳だと思ったらとんでもなく斜め上へ。社会と宗教の関係への皮肉かな。最初は踊り出したり女の子が現れたのに。道化になってブラックに染まってしまう。半端なことはしないから理解の範疇を超えてきて。バカなはずが痛烈。そしてキャラだけが去っていった。
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