ジョージ・A・ロメロ監督のゾンビ映画通算5作目の作品
ネタバレになるかもですが・・・
ゾンビ化された世界で学生達が急いで実家に帰ります。しかし、流れとしてだいたい家族は既にゾンビ化しています。
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ゾンビに襲われる大学生達の話。
POVによる撮影が本作の大きな特徴だと思うのですが、ただ単に「POVで撮られたゾンビ映画」なだけで、それ以上でも、それ以下でもない感じ。
POVによる臨場感は確か…
期待値ちょうどみたいな作品。情報の客観性を担保するためにどうするか、という視点で編集のシーンが入れられていたのが面白くて、あれは直前に流れていた堂々たるフェイクニュース映像との対比になっているワケ。…
>>続きを読むわざわざPOV、モキュメンタリーの手法をとりながら、なぜヒロインが編集したなんて設定にしたのか。普通の劇映画と大差なくなったことで、臨場感や生々しさなどの特性が失われ、まったくリアリティのないものに…
>>続きを読むロメロ監督のPOV+ゾンビ映画。POVって良作もある(個人的にはコワすぎ!シリーズとか大好物)が、何か全部同じような映画になってしまう印象があり、本作もいたって平凡なPOVホラー映画という印象。主人…
>>続きを読むカメラを止めるな!
これが、ホントの"カメラを止めるな"!
POVっていうのかな?カメラ目線で、映画が進んで行くって感じ。
監視カメラの映像とか、主人公以外のカメラ目線とかもあって…。
それって、…
つまんな〜い。
監視カメラとか別カメラの映像流すならPOV映画にする意味なくない?って思った。
ゾンビ映画としてもイマイチ。
オッパイすら見れねぇ!
ウィキ見たらニュースの声やってる人達が豪華す…
巨匠の作品だからか終始安定して観れる至って普通のゾンビ映画
サミュエル爺ちゃんとかいう最高潮シーン
厭世的なわりにアーチェリープロな教授も良かった
主人公には共感が持てないがそういう意図で描か…