賛否両論あるみたいだけど
私は結構面白かったです😆❗️
予約の取れない超有名シェフ👨🍳の
海に囲まれた孤島のレストラン🍽️
そこに招待された11人のセレブな客たち…
訪れたカップルのマーゴ（アニヤ・テイラー＝ジョイ）は
美しい料理のコースが進むうちに
あまりにも不穏な空気に違和感を感じるが
やがてスーシェフの提供する《1皿》でとうとう決定的な事態が起きる。
もう‼全編️不穏‼️不気味‼️
そして
さすがヴォルデモート卿（レイフ・ファインズ）
迫力が違う😱
シェフ👨🍳 スローヴィクの
「パンッ！」👏
弟子料理人たちが度々発する
「イエス！シェフ！」が怖すぎ😱
「料理を食べるのではなく味わっていただきたい」というシェフの強要
‥この映画観た後で
そう言えばスゴク高級なランチやディナー✨
美しくて見惚れたりするしスッゴく美味しいのに実はあとで何食べたか思い出せなかったりするなぁーって😦思ってしまった‥
結局思い出すのは友達や家族と何度も食べる普通のお気に入りの味だったりする。
👨🍳以下ネタバレ🍽️
スーシェフの１皿もビックリした🫢し
その後のステーキ🥩の骨髄添え‥全く美味しそうに見えなかった（当たり前か‥）
でも富豪のおじいちゃんの指切るのやめてあげてーー😭直後に皿のホワイトアスパラ切るのもやめて〜
ラストにマシュマロのお洋服巻かれた時点で
あ〜焼きマシュマロにされる…って😨誰しも察したはず💦チョコもいい感じにトロッと‥
アニヤちゃんはとりあえず無事に帰れてよかった…のかな？？？？
いや！役者と学生ローン使わなかった女子は気の毒じゃない！？😅
資本主義社会への復讐劇？
完璧なコースをもって自身のシェフ人生を
ロクでもない客たちと共に終焉させた。
ってことなのか‥
そして私は
もちろん帰りにチーズバーガー🍔食べましたとも‼️‼️‼️
🌟2022劇場鑑賞20本目
