あらすじ↓
ある休日、マーゴは彼氏のタイラーに連れられて、孤島の高級レストランを訪れる。そこは、有名シェフのジュリアン・スローヴィクがとりしきる予約の取れないレストラン『ホーソン』だった。次々運ばれてくるコース料理は趣向を凝らした逸品ばかり。しかし副料理長の作品が出てきたところで一気に不吉なものとなるのだった・・・。
感想↓
2024年 77本目の映画。
料理人たちがシェフの言葉に息ぴったりで反応して返事するところとかが異常な感じがして、客からしたら絶対居心地悪いだろうと思った。
料理が美味しそうで食べたい。最後のチーズバーガーのところでもうお腹ぺこぺこになってきて辛かった。この映画を映画館で観るとしたら食べ物買ってからじゃないとだめだ。