Akaikitsune

カラオケ行こ!のAkaikitsuneのレビュー・感想・評価

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)
2.3
息抜きのつもりで観始めたら、組長の誕生日会のシーンでは泣いてしまった。聡実くんの声変わりが切ない。

メインの2人だけではなく、聡実くんの両親や、合唱部の仲間たち、映画部の友達など、脇を演じるキャラクターたちにもそれぞれの機微を感じさせる場面があり、さすが野木亜紀子の脚本だと思った。
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