2023年 010作品目
利休。織部。次は秀吉。
秀吉七品のひとつの幻の茶碗
＂鳳凰＂をめぐるドタバタ。
占いの館のスペース増大。
古美術商の親子の掛け合い。
陶芸家夫婦の掛け合い。
キャラ濃い仲間、昨日の敵も再登場。
そして、安定の胡散臭い2人。
小さな笑いの連打。にんまり。
陶芸家の技術とチームで贋作
＂鳳凰＂を作成。
古美術商の口上、セールストーク、
ハッタリで一攫千金を目指す。
＂こじつけ＂や〜ん。
僕も同じタイミングで思っちゃった。
中井貴一さん。年1回位で
大人のコメディを魅せてくれる。
笑いもしっかり取り、締める時は
熱い言葉でしっかり締める。
さすがです。
決して期待を裏切らない王道。
上品なコメディ映画だ。
次回は何処へ？何か言ってるから、
ラストまで観てね。
