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奇人たちの晩餐会のsのレビュー・感想・評価

奇人たちの晩餐会(1998年製作の映画)
4.6
馬鹿につける薬はないという言葉通り、何をやらせても想像の斜め上のお馬鹿さを披露するピニョンだが、そのキャラクターは憎めない。
ピニョンは確かに馬鹿だけど、馬鹿には出来ないなと思わせるラストまでも良い。
友人のルブランが始終こらえるように爆笑してて笑いを誘われる。
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