奇人たちの晩餐会の作品情報・感想・評価

「奇人たちの晩餐会」に投稿された感想・評価

ageless505

ageless505の感想・評価

4.6
話してはいけない相手に対して、
話してはいけない内容を、
話してはいけないタイミングで、
確実に話すバカ。
超の上に超がつく超破壊的バカをめぐるコメディ会話劇。おもしろすぎ。

ちょっと悪趣味なインテリ金持ち達が開催している<バカを笑い者にする晩餐会>へ、出版屋ブロシャンがバカ男ピニョンを招く。
ピニョンは得意なマッチ棒模型の写真集について声がかかったとカン違いし・・・といった話。
そもそも頭のネジがゆるんだピニョンのカン違い、人違い、思い込み、物忘れ、うっかりミスが雪だるま式に笑いを増幅させる。
ほぼブロシャンの部屋だけで展開される話の閉塞感・逃げ出せない感も笑いを誘うし、特にピニョンの同僚税務査察官の登場以降、破滅的な笑いのテンポアップが素晴らしいです。

ラストにピニョンからとても気持ちいいセリフが出て、その上でさらに落とす!ヘタな栄養ドリンクより確実に笑えて元気になる作品。最高です。

窓から見える作り物っぽいあの塔・・?
面白い!
フランス版新喜劇!
なん

なんの感想・評価

4.2
たくさん笑えた。
特に査察官が登場してからがだいすき!
ポンポン進むし長すぎず丁度よかった!
TK

TKの感想・評価

4.0
知的なコント映画。とっても面白い。
あーこんな人いるいる。泣けた。
最高のコメディ映画。完璧すぎる。これを超えるものにまだ会ってないです。あれば教えて
悪気は無いんです!
よしき

よしきの感想・評価

5.0
とても良い
「奇人たちの晩餐会」はほとんど出てこない。
軽妙でしょーもないフランスのコメディ。
金にならない事に熱中する人間を奇妙な目で見るのはどの国でもかわらないのね。
sonozy

sonozyの感想・評価

4.0
1998年 フランス映画。フランシス・ヴェベール脚本/監督作。
セザール賞で脚本賞・主演男優賞(フランシス・ヴェベール)・助演男優賞(ダニエル・プレヴォスト)を受賞した爆笑コメディ。

出版社社長ピエールと友人らは、それぞれ奇人(バカ)を何人か探し出して招き、バカをバカにしてバカのチャンピオンを決めるという晩餐会を毎週水曜に開いている。

今週ピエール(ティエリー・レルミット)が連れていこうとする奇人は、友人が見つけた、マッチ棒の工作を趣味とする官庁勤めのピニョン(フランシス・ヴェベール)。

だが、ピエールはゴルフ中にギックリ腰となり、晩餐会に出るのは諦めるが、ピニョンを事前に家に呼ぶというのを聞いた美しい妻クリスティーナ(アレクサンドラ・ヴァンダヌート)は、この晩餐会をやり続ける夫に呆れて家を出てしまう。

家にやってきたピニョンは、ピエールのサポートをしたり、妻を戻すためのあれこれをやってあげるのだが・・・

ピニョン(フランシス・ヴェベール)の笑えて切なくて最後にグッときそうになってまた笑える演技。最高でした。

ツボにハマると笑いが止まらなくなる可能性大です。^^
奇抜コメディ短編集の一話に入ってそうな物語。馬鹿の馬鹿による馬鹿のための室内劇。

再見予定
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