地下に『入ると時間ぎ12時間進んで、3日若返る穴』のある家に引っ越してきた中年夫婦。
“世にも奇妙な物語”にありそう!!
少しだけ“時間”の大切さや、平等さを考えさせてくれます。
流れていく時間は一緒なのに、
“時間”の価値は人それぞれ違う...“ただ一緒に年をとりたい”“若くなって夢に挑戦したい”...価値観の違いがどんどんと大きくなっていく、心寂しさがある映画でした...
...ってしんみりな話もありましたが...所々のフレンチジョークが...💦
中年夫婦の仕事仲間の持つ“時間”の価値が違い過ぎて...くる年に備えて“機械の股関”を日本で手にいれた!とか...フレンチジョークが...申し訳ないですが...まだすっと入っていかない💧
ラストは...ちょっと...暗い“穴”に放り込まれた気持ちになります...
梯子の登り降りでの運動で若返った?