僕だったら、あの木に👕掛ける。
〈特集上映〉追悼上映“アディバ先生”ありがとう で鑑賞。最後の上映になんとか間に合った。
ムクシン(12)とオーキッド(10)ひと夏の恋を、アディバ・ヌール演じるお手伝いさんを通じて見る。ひたすら真っ直ぐで、そして切ない。
いつもふたり一緒でそれが自然だったのに、あるきっかけで疎遠になるところが、リアル。昔そんなことがよくあった。忘れてた感覚が蘇る。
マレーシアの夏を感じて、
車の窓から腕出して、波作りたい。
アディバさんの歌、よかった。R.I.P.
本編上映後、シャリファ・アマニより追悼上映によせてメッセージあり。