絶対監督さん「アジョシ」リスペクトしてる‼️😆
全体としては、音楽だったり編集に向上の余地があるように思えましたが、最後まで観ると、まーまーある人物(清掃屋)でサービスしてくれたり、オチに向けたあたりの加速度は気持ちよかったです、はい。
あとはネタバレ。
アジョシリスペクトかな?って・・
最初に思ったのはかつて「自分を殺してくれ」と依頼した女の子とのシーン。
チャン・ヒョクが「ハンボンマン(一度だけ)・・」って抱きしめることを話すでしょ。ハンボンマンとそのニュアンスが「アジョシ」のラストのウォンビンと一緒‼️
そしたら少しして武器密売のセリフで「アジョシでは男がこう言うだろ」って直接出てくるし‼️
少女救出だしね。
〈目をくり抜く〉という表現も、ナイフでの格闘も「アジョシ」を連想させますよね!
途中で黒幕は読めましたよね。
ここまで隠して時間もゆうに1時間を越えていると、それまでに出てきた人間の誰かが"それ"なわけで😆
あのライフルM200は長距離高性能な銃。意外に出番は少なかったけど、あれ重いんですってね。あーやって置かないと撃てないから仕方ないか。
チャン・ヒョクが頑張りましたね‼️
あれだけの殺陣を覚えるのも一苦労だし、彼は主役だしさらにスマートにカッコよくしなくちゃいけない。言うまでもないけどワシには無理だ!
またカメラさんが最近のSBS歌番組のような機動力発揮してました😆ステディカムをあれだけのスピードでアクションに合わせて使うのは相当なパワーと記憶力。
ラストカットも美しかったなー。・・編集時に補正した??😆
だから結局良いところと足りないところが相殺されました笑
〈633〉