かなりスケボー寄り。そっちは全然わかんないけど当時のニューヨークの雰囲気がよかった。
今とは全く違う初期supremeとか。ルーツを知るのは大事ですね。あの店に行けば誰かいるみたいなの憧れるな。
真似したくても二度と真似できない。当時だからできたことを知ってかっけー!ってなるけど、今じゃできないもどかしさに同時に襲われる。時代時代のスタイルがあるのかな。今も30年後に語り継がれるようなかっこよさがあるのだろうか。とか、色々考えてしまった。当時のシーンを体感したロザリオ・ドーソンの言葉にも納得。
スケーターみたいな格好をしたヤツの横をスケボーで駆け抜けた時に煙たがれたみたいな話、他のスタイルでも当てはまるからめっちゃ頷いてしまった。俺も格好だけだからもっとルーツとかを知りたいと思った。
WUの話が出るとあがるよね👐🏾
多種多様な交流の場となった“クラブ・マーズ”で用心棒をしてたのがヴィン・ディーゼルだった話最高。
カルチャーのかっこよさが滲み出てる映画だった。