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バートン・フィンクのyumのレビュー・感想・評価

バートン・フィンク(1991年製作の映画)
4.0
何回でも観られる。印象的なシーンの連続、夢と現実の狭間、デヴィッドリンチ風味の不条理な展開、つまり創作の苦しみ?全部主人公の、コーエン兄弟の脳内の出来事なのかも。
ジョングッドマンの怖い時って本当に怖い。
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