ちー

バートン・フィンクのちーのレビュー・感想・評価

バートン・フィンク(1991年製作の映画)
3.6
文学部の授業思い出した。好きに解釈しなさいと言いながらちゃんと読解のヒントはあって、最後は心理学みたいになる。
不条理ばかりなのに、それは寓意を使って説明してたでしょと後から説明されてもっともっと不条理な気分。
ちー

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