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バートン・フィンクのka28marのレビュー・感想・評価

バートン・フィンク(1991年製作の映画)
2.9
これがコーエン兄弟を知った初めての作品。そのまんま受け取ることも出来る不条理劇。苦悩の内面が映像と時間を与えられるとこうなるものなのか。
主観的なものと客観的なものの境界w
なんだこれ?そんなことを考えてる時点で術中に嵌っているw
[R_D]
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