バートン・フィンクの作品情報・感想・評価

「バートン・フィンク」に投稿された感想・評価

たけ

たけの感想・評価

3.5
常に奇妙な雰囲気の流れるサスペンス作品でした。

演劇作家として成功を収め、B級映画のシナリオを書くためにハリウッドへ。
不思議なボロホテルに宿泊するバートンフィンク。そこで次から次に奇妙な事が起こる。

バートンフィンクフィンクが出会う人がそれぞれ不思議な空気感を演出してて、常に違和感のある映画でした。ロビーボーイ役のスティーブブシェミも2回しか出てこないのに記憶に残る演技。


色々と謎の残る作品でしたが面白かったです。

聖書とか時代背景に詳しくないと難しいですね

僕も訳がわからなかったですが何かを比喩しているんじゃないかと

箱の中身はなんだろな
K

Kの感想・評価

4.2
不気味な雰囲気の中にシュールな笑いがあって、コーエン兄弟らしい映画でした。全て明らかにせず、観た人によって色んな解釈ができる映画は個人的に好きなんで、とても満足です。まぁあと数回観ることになると思います。

コーエン兄弟がカンヌでグランプリ、監督賞、主演男優賞の3冠を獲った作品🎬

公開当時、劇場鑑賞済👀
発売と同時にLDを購入し数回の視聴歴🎞
今回もLDで...やはり難しかった😥

1941年、NYで劇作家として成功したバートン・フィンクは、シナリオライターとしてハリウッドへ進出✍️
そこで豪腕な映画会社社長の要請を受けて、B級プロレス映画の脚本を執筆することになるが、一向にアイデアが浮かばない😥
そんな折り、隣室に滞在する大男のチャーリーと知り合いになり友情を深めて行くのだが、バートンの周りで不可解な出来事が起こる🤭

これまで何度も視聴していますが、やはり今回も謎は謎のまま...❓
本作は意図的にリピートして観るように造られたスルメ感覚の作品ですね🦑
そのつもりでご覧になると良いでしょうか...以下は私の感じた雑感です✍️
白紙の状態でご覧になる方は、ここでスキップしてください🙇‍♂️



私の浅はかな解釈では、創作に行き詰まった売れっ子劇作家の脳内妄想系(?)、
つまりバートンはチャーリーという架空の人物を創り上げることで現実逃避をしているのではないかと思っています ...それでも多くの不明な点が残りますが...🤔
やはり いつ観ても、炎の男 チャーリーには度肝を抜かれますね🔥

いずれにせよ、バートン自身が抱える不可解な脳内世界に、ユダヤ人差別や映画製作会社の裏側、また太平洋戦争勃発前という時代背景も絡まって、コーエン兄弟の描く不条理な世界感に取り込まれてしまい、出口が見当たりそうにないです🌀🤔

それでも唯一現実の世界に戻してくれるのが ラストのシーンだと思っているのですが...それじゃ一体あの箱の中身は何なんだろう...また分からなくなってしまった📦

ご覧になられる方は、複数回 視聴される覚悟でどうぞ🤗

※バートンが宿泊する怪しいホテルのフロント係が S.ブシェミ...しかも地下から登場するというのが笑えます😄
th

thの感想・評価

3.0
まあまあ。
1347

1347の感想・評価

3.0
劇作家のバートンはある日ハリウッドの映画作家として抜擢されるも、なかなか書けずに悩み続ける。そんななか、滞在先のホテルの隣の部屋に滞在する大男と知り合い…

ドンヨリと進む前半、後半の突然の急展開、
そして含みだらけで幕が降りるも、なにか明確な答えや解釈は全く浮かばず…
でも不思議とモヤモヤせず、むしろ満足感すら覚えるこの感じ、コーエン兄弟の映画だなあ。
al

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4.3
スランプに陥った脚本家が殺人事件に巻き込まれる物語。コーエン兄弟作品の中でも結構好きな作品。

壁紙がペロリと剥がれて糊がベトーっと垂れるあの奇妙な現象、あれなんだったんだろう…フィンクの家族と箱の中の真相も気になる。
ホテルマンchetとタトゥーロのぼんやりした顔が良い。

観れば観るほど発見がありそう。
色んな解釈が出来る内容は好きだし、ちゃんとした結末をいつも求めてる分けではないけど、これはちょっと面白みが分からなかったかな。
壁が剥がれる不気味な感じと、炎に包まれた廊下の映像は好きですが。。。
2

2の感想・評価

3.0
この奇妙な空気感、ラストのスッキリとか全然ないけど、つまらない訳ではない。
何度か見たほうがいい映画。
844

844の感想・評価

3.5
タトゥーロがライターで舞台から映画に乗り換えるためにハリウッドへ。
ホテルにブシェミが働いてる。
グットマンが隣に住んでる。
しっかり見ないと分からない。
てか俺にはよくわからなかった。
とりあいずグッドマンが廊下をファイヤーダッシュするシーンは笑える。
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