バートン・フィンクの作品情報・感想・評価 - 5ページ目

「バートン・フィンク」に投稿された感想・評価

mikaho

mikahoの感想・評価

4.0
デヴィッドリンチとかジャンピエールジュネとか観てたころ、真打ち登場と自分的に思った映画。ストーリーがよくわからない考える余地のある映画が好きなときでしたね。
ヒロ

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3.6
ジョン・グッドマンって役者がすごくよかった

執筆に行き詰った脚本家の話
アクの強い周囲の人間に振り回される主人公が
人の話を遮ってまで話すところが面白かった
P1島

P1島の感想・評価

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「悪夢」というと、化け物に追いかけられるとか、親が死ぬとか、事故に遭うとか、そういう夢を挙げる人が多いけど、僕の見る悪夢は大体こんな感じ。
わかるわかる。箱の中身、知ってるけどあえて見ないよね。なんだか、超展開なことが多かったけど目が離せないような映画だったな。ブシェミかわいいよブシェミ。
カンヌ映画祭で初めて公式部門を3つも受賞してしまった作品。

コーエン兄弟が彼らの独特な作風を確立させた作品という意味では確かに記念碑的な映画で、この独特な世界観を味わったら強烈なインパクトが残ることは必至だし、公開当時見ていたらとんでもない作家が現れたと確実に興奮したであろうけど、それでもさすがに少ない部門を3つも受賞させるってのはやりすぎだったと思う。

というかこのときポランスキーらが3部門受賞なんて前例を作ってしまったから、クローネンバーグのときもリヴ・ウルマンのときも同様の出来事が起こってしまったんじゃなかろうか。
たく

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4.0
ハリウッド業界モノ特集。

コーエン兄弟の変な映画。
壁紙が湿気ではがれてくるシーンが印象的。
ちー

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3.6
文学部の授業思い出した。好きに解釈しなさいと言いながらちゃんと読解のヒントはあって、最後は心理学みたいになる。
不条理ばかりなのに、それは寓意を使って説明してたでしょと後から説明されてもっともっと不条理な気分。
KOU

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3.6
コーエン兄弟。
作家バートン・フィンクがスランプに陥った苦悩の物語。

面白い髪型だなぁ〜なんて気楽に見ていたら一気にサスペンスへと物語は急転換する。

解説を読んで尚楽しいし深く頷ける。
抽象的な演出や展開の意味を咀嚼しながら何度も見返したい作品。

壁紙のドロドロがきもちわりぃ
わ、わけわからんよ〜となりつつも、みちゃうけどね〜と思って観た。
この映画が何を言いたいか考えるのは楽しそうだなと思った。
なんとなく、才能についてとか、庶民についてとか、孤独についてとか、ぱらぱらあちこちに落ちている感じだなと思った。
解釈とか読んで、それも面白かった。
あと、ブシェミがブシェミだった。
noroyu

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3.8
正直言ってお話はあんまりわからんのだが、かっこいいカット(撮影ロジャー・ディーキンス)がたくさんある。

「炎の中でデブの殺人鬼が刑事に向かってショットガンぶっ放す」これだけで満たされるものがある。

しかしコーエン兄弟これで全部観たかなと思ったが「未来は今」「レディキラーズ」「ディボースショウ」「シリアスマン」と微妙なやつがまだ4本も残っていたという。
けっこう観たつもりなんだけどな...。もうちょっとがんばるか。