素晴らしき哉映画

チャップリンの泥棒騒ぎの素晴らしき哉映画のレビュー・感想・評価

チャップリンの泥棒騒ぎ(1916年製作の映画)
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今回はチャップリンが刑務所から出てきたところからスタート。
途中からもう1人の男性と手を組み、盗みをしようとします。

ああ~ここまで、落ちぶれたのかぁ
根は優しく素直な人なんです。
少し不器用なだけなんです。
少し人に迷惑かけて、ほんの少し物壊して、さらに大勢を巻き込んだドタバタ劇をしてるだけなんです!

でも相変わらず女性に弱い!この映画でも証明されました。
チャップリンは常に女性の味方だ!ただし美人に限る。
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1916年
📍『イントレランス』
📍ダグラス・フェアバンクス『ドーグラス~』の字幕についていけてない
📍初鑑賞でのグロリア・スワンソン

1回目