あーたろ

バルド、偽りの記録と一握りの真実のあーたろのレビュー・感想・評価

4.0
監督の実感が映像化された作品でした!
ゴンサレ監督が妬みや嫉みを受けることで生まれる感情を受け入れながら歩んできた苦しみを痛烈に感じました!
ただ、それ故にちょっと熱くなりすぎて尺が長くなりすぎたのかなぁと思いました。
ということで、映像的には申し分ありませんが、ちょっとくどさを感じたので、1点減としました!
あーたろ

あーたろ