バルド、偽りの記録と一握りの真実に投稿された感想・評価 - 3ページ目

『バルド、偽りの記録と一握りの真実』に投稿された感想・評価

y

yの感想・評価

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始まりから嫌な予感がしましたが、よくわからない芸術系?の映画でした。ちょっと頑張ってみましたが、15分くらいで離脱。

このレビューはネタバレを含みます

主観的な認識や感覚が、客観的な事実のように映像化されているのが面白かった。
見たことの無い映像なのに手触りがある。


話全体を味わえた訳じゃないと思うが、
このシーンを見れただけで満足だな、みたい…

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SNRI

SNRIの感想・評価

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バードマンメヒコver
劇場で見たかったなぁ
葛藤、幻象、映像、全てがごっちゃになる口では表せないあの感じを魅せてくれる。
自分の目で見ている様に感じられる、目と耳から入ってくる情報
スムーズ過ぎる…

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kaze

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イニャリトゥ、、、、名前の響きの異国情緒と、(名前がゴンザレスなのもなんか好き)
劇中でかかる音楽が、自分自身でたまに覗く程度であった心の深層を、むりやり熱気で温めてくるような不思議なパワーに惹かれ…

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wallows

wallowsの感想・評価

3.5
全然理解できない。多分ほとんどの人がそうだと思う。

8 1/2だね。

ショットや画面の色彩設定は完璧よ。
クンニ中に子宮脱みたく胎児の首がはみ出るアクシデント
新宿や渋谷で自分以外の人間が全てぶっ倒れているなか1人歩けたらどんなに素敵なことでしょう

ほぼバードマン2。
イニャリトゥ本人に近いキャラクターが主人公でバードマンとも同じようなことを言うてるように感じた。画面は広角使いが際立つ美しい構成。ただスペ語やし話題も難しいのでちょっとかったるく…

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このレビューはネタバレを含みます

何か最初っから気持ち悪くて挫折。
いつか見るか?いやたぶん見ない‥

イリャニトゥのROMAかと思ったが‥
まぁある意味そうなのかもだけど‥
うーん‥
見る人が見たら分かる系の風刺映画なんかな?
1ミリも分からんかった。
ご近所付き合いの仕方くらい分かんない。
(現代社会への風刺)
Nagisa

Nagisaの感想・評価

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メキシコと移民とアメリカとアイデンティティについて。
『アモーレス・ペロス』から見られるイニャリトゥ作品の二項対立的な構造好きだな。

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